
「AFFINGER7が出たけど、今使ってるAFFINGER6からアップデートすべき?」
「違いがよく分からなくて、なかなか踏み出せない…」
そんな悩みを抱えていませんか?
2026年6月にAFFINGER7がリリースされ、AFFINGER6は新規販売が終了しました。
SNSやブログ界隈では「AFFINGER7に変えた!」という声が増えていますが、その一方で「アプデしてデザイン崩れたらどうしよう」「今のままでも困ってないし…」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
実は私自身も、AFFINGER6からAFFINGER7に移行するとき、まったく同じ不安を抱えていました。
しかし実際にアップデートしてみると、AIサポートプラグインや刷新されたデザインカードのおかげで記事作成の効率がグンと上がり、「もっと早くやればよかった」と感じたのが正直なところです。
この記事では、AFFINGER7とAFFINGER6の違いを機能・価格・移行手順まで徹底的に比較し、「結局、自分はどうすべきか」が迷いなく判断できるようまとめています。
- AFFINGER7とAFFINGER6の具体的な違い(新機能・廃止機能・価格)
- AIサポートプラグインやデザインカードなど新機能の実用性
- 自分はアップデートすべきかどうかの判断基準
- AFFINGER6からAFFINGER7への移行手順と注意点
- 無償アップグレードの条件・対象商品・申請期限



読み終わるころには、不安が解消されて次にやるべきことが明確になっているはずです。ぜひ最後までお付き合いください。
AFFINGER7とは?AFFINGER6からの進化ポイント


AFFINGER7は、AFFINGER6(ACTION)の正統な後継テーマとして2026年6月10日にリリースされたWordPress有料テーマです。
ここで押さえておきたいのは、AFFINGER7は「まったく別のテーマ」ではなく、AFFINGER6をベースに大幅な機能追加と改良を行った進化版であるということ。公式もAFFINGER7を「AFFINGER6の延長線」と位置付けており、これまでの設定やカスタマイズを活かしたまま移行できる設計になっています。



AFFINGER6は新規販売を終了しています。今後のアップデートやサポートはAFFINGER7に集中していく流れです。
AFFINGER7で特に大きく変わったポイントは、次のとおりです。
- 正規版の無料特典としてAI機能「AIサポート」プラグインを提供
- デザインカードを「AFFINGER7デザインカード」として刷新(共通本体+個別データ方式へ変更)
- 新ブロック4種(セールスカード・ステップ・タイムライン・Google Map埋め込み)の追加
- 表ブロックの強化(セル結合・背景色指定に対応)
- AMP(Accelerated Mobile Pages)対応の完全廃止
これらの変更点については、後ほどそれぞれ詳しく解説していきます。
AFFINGER7の価格とプラン
AFFINGER7にはいくつかの購入・アップグレード方法があります。ここでは代表的な3つを紹介します。混同しやすいポイントなので、しっかり整理しておきましょう。
| 商品名 | 価格(税込) | 内容 |
| AFFINGER7(通常版) | 14,800円 | AFFINGER7本体+AFFINGERブロック、AIサポート等の無料特典あり(配布条件は公式ページ要確認) |
| AFFINGER7 EXアップグレード | 10,000円(2026年8月19日時点のキャンペーン価格。通常12,000円) | 通常版に20以上の特別機能を追加する上位テーマへのアップグレード |
| AFFINGER7 EX環境セット | 49,800円 | AFFINGER7 EX+タグ管理マネージャー[PRO]+PVモニター[PRO]+ABテストプラグイン。さらにSUGOI MOKUJI[LITE]やデザインカード等の無料特典あり |
ここで注意したいのが、AFFINGER7 EX環境セット(49,800円)はAFFINGER7 EXテーマだけでなく、タグ管理マネージャー[PRO]やPVモニター[PRO]など収益化に役立つプラグイン群がセットになった商品だという点です。



「通常版を買ってから後日EXにアップグレード」と「最初からEX環境セットを買う」は別の話です。セットにはEXテーマ以外のプラグインも含まれている分、単品で揃えるより割安になります。
いずれも買い切り型で月額費用はかかりません。まずは通常版で始めて、ブログ運営に慣れてきてから必要に応じてEXへのアップグレードやプラグインの追加を検討するのがおすすめです。
【一覧比較】AFFINGER7とAFFINGER6の違い早わかり表


まずは、AFFINGER7とAFFINGER6の違いをひと目で把握できるよう、主要な項目を比較表にまとめました。
| 比較項目 | AFFINGER6 | AFFINGER7 |
| AI機能 | なし | AIサポートプラグイン(無料特典) |
| デザインカード | デザインカードあり(デザインごとに分かれたプラグイン方式) | AFFINGER7デザインカードとしてリニューアル(共通本体+個別データ方式) |
| 新ブロック | なし | セールスカード・ステップ・タイムライン・Google Map埋め込み |
| 表ブロック | 基本機能のみ | セル結合・背景色指定が可能 |
| AMP対応 | あり | 完全廃止 |
| 価格(通常版) | 14,800円 | 14,800円 |
| 新規購入 | 販売終了 | 購入可能 |
| 今後のサポート | 縮小見込み | メインサポート対象 |
| 動作環境(※) | – | WordPress 7.0.2 / PHP 7.4〜8.3 |
※動作環境は2026年8月時点の公式情報です。購入・移行前には必ず公式ページで最新の動作環境を確認してください。
表を見ると分かるとおり、AFFINGER7は「新機能の追加」と「既存機能の刷新」が中心で、AFFINGER6の良さをそのまま引き継ぎつつ進化した形です。一方、AMP対応の廃止という変更もあるため、この点は後ほど詳しく解説します。
ここからは、それぞれの違いを掘り下げていきましょう。
AFFINGER7の新機能・変更点を徹底解説


AFFINGER7ではブログ運営を効率化するさまざまな機能追加・刷新が行われています。ここでは各機能を「実際にどう便利なのか」という視点で詳しく解説していきます。
AIサポートプラグイン|WordPress上でAIを直接活用
AFFINGER7の注目機能が、正規版購入者への無料特典として提供される「AIサポート」プラグインです。
これまでブログ記事を書くときにAIを活用するには、ChatGPTやClaudeなどの別サービスを開き、テキストをコピペして…という手間がかかっていました。AIサポートプラグインを導入すれば、WordPressの記事編集画面からそのままAI機能を呼び出せるため、この行き来がなくなります。



わざわざ別タブを開かなくていいのが地味に快適です。執筆の流れが途切れないんですよね。
公式で確認できる主な機能は以下のとおりです。
- 文章のリライト
- 記事の要約
- 英語スラッグの生成
- 記事診断(SEOタイトル候補や商品提案も含む)
- キーワードから文章構成を生成
- HTMLパーツを生成するAIブロック
ただし、知っておくべき点もあります。AIサポートプラグインは商品価格外の無料特典という位置付けで、公式のサポートや保証の対象外とされています。また、AI機能の利用にはOpenAIのAPIキーが必要で、利用量に応じた従量課金が別途かかります。さらに、AIサポートプラグインはGutenberg(ブロックエディター)専用で、クラシックエディターでは利用できません。
現時点ではChatGPTやClaudeを直接使った場合と比べて、できることの幅はやや限定的です。とはいえ、「AIをブログに使いたいけど、何から始めればいいか分からない」という方にとっては、WordPress内で完結する手軽さが大きなメリットになります。まずは試してみて、足りなければ外部AIツールと併用するのがおすすめです。
デザインカードのリニューアル|共通本体+個別データ方式へ
「デザインカード」はAFFINGER6にも存在していた機能ですが、AFFINGER7では「AFFINGER7デザインカード」として大幅にリニューアルされました。
AFFINGER6のデザインカードは、デザインごとに個別のプラグインをインストールする方式でした。AFFINGER7では共通の本体プラグイン+個別のデザインデータという方式に変わり、管理がシンプルになっています。好みのデザインテンプレートを選べば、配色・レイアウト・フォントをまとめて適用できる点は従来どおりです。
デザインカードはサイトの初期状態での使用が前提です。公式は、既存の設定を削除・上書きする場合があると注意しています。AFFINGER6からAFFINGER7への既存サイト移行時に、安易にデザインカードを適用するとこれまでのカスタマイズが消えてしまう可能性があるため、十分注意してください。新規サイト構築時や、デザインを一新する覚悟がある場合に活用しましょう。
逆に言えば、これからAFFINGER7で新しくサイトを立ち上げる方にとっては非常に便利な機能です。プロがデザインしたテンプレートをワンクリックで適用できるため、デザインに時間をかけず記事の執筆に集中できます。
新ブロック4種|セールスカード・ステップ・タイムライン・Google Map埋め込み
AFFINGER7では、ブロックエディタ用の専用ブロックが4種類新たに追加されました。いずれも、ブログ・アフィリエイト運営で「これが欲しかった」と感じる実用的なブロックです。
| ブロック名 | 用途・活用シーン |
| セールスカード | 商品紹介・アフィリエイト記事に最適。画像・価格・ボタンを美しく配置 |
| ステップ | 手順解説記事に活用。STEP1→STEP2→…と視覚的に分かりやすく |
| タイムライン | 時系列の情報整理に便利。沿革・経過報告・ロードマップなど |
| Google Map埋め込み | Googleマップの「地図を埋め込む」で取得したHTMLを貼り付けて地図を表示。幅・高さ・枠線・角丸なども設定可能。店舗情報・アクセス案内・地域情報記事に最適 |
AFFINGER6では、こうしたレイアウトを実現するにはHTMLを自分で書くか、追加のプラグインを導入する必要がありました。AFFINGER7ではこれらがネイティブブロックとして最初から使えるため、記事作成のスピードが格段に上がります。



特にセールスカードは、アフィリエイト記事のクリック率向上に直結するので重宝しますよ。
表ブロックの強化|セル結合・背景色指定に対応
AFFINGER7では、WordPress標準の表ブロックが強化され、セル結合と背景色の指定ができるようになりました。
これは地味に見えますが、アフィリエイトブログでは商品比較表やスペック表を頻繁に使うため、実運営への影響は大きいです。AFFINGER6ではセル結合ができなかったため、複雑な比較表を作るにはHTMLを直接編集する必要がありました。
AFFINGER7なら、エディタ上の操作だけでプロ品質の比較表が完成します。背景色で特定のセルを目立たせることもできるため、「おすすめ」や「一番人気」の商品を視覚的に強調したい場面で効果的です。
AFFINGER7で廃止・変更された機能


AFFINGER7は機能が追加されただけではありません。廃止・変更された機能もあるため、アップデート前に必ず確認しておきましょう。
AMP(Accelerated Mobile Pages)の完全廃止
AFFINGER7では、AFFINGER6で対応していたAMP機能が完全に廃止されました。
AMPとは、モバイルページの表示速度を高速化するGoogleの技術です。しかしGoogleは2021年からAMPをTop Stories掲載の必須条件から外しており、現在のGoogle公式資料でも、AMPページは他のWebページと同じ基準で評価すると説明されています。
つまり、AMPであること自体が検索順位を上げる特別な条件ではありません。AMPページも非AMPページもGoogleは同じ基準で評価しているため、AMP対応の廃止がSEOに悪影響を及ぼす心配はほぼないと言えます。



「AMP対応がなくなって大丈夫?」と不安になるかもしれませんが、むしろAMP非対応のサイトが大多数という状況です。安心してOKですよ。
ただし、AFFINGER6でAMPを利用していたサイトでは、AFFINGER7へのアップデート後にひと手間が必要です。WordPress管理画面の「設定」→「パーマリンク」を開き、設定内容は変更せずに「変更を保存」を一度実行してリライトルールを更新しましょう。これにより、AMP関連のURLが正しくリダイレクトされるようになります。
その他の変更点・注意すべきポイント
AMP以外にも、AFFINGER6から移行する際に把握しておきたい変更点があります。多くの設定は引き継げるものの、一部仕様変更により表示が変わる可能性があるため、バックアップと移行後チェックは必須です。
- Font Awesome 4.7の読み込み廃止:AFFINGER6でFont Awesome 4.7のアイコンを使用していた場合、表示されなくなる可能性があります
- ヘッダーナビゲーション高さの設定場所変更:設定箇所が変わっているため、移行後に確認が必要です
- Customizerで「0」の扱い変更:数値入力欄で「0」を指定していた部分の挙動が変わる場合があります
- グループブロック「ワイド」の背景色初期値変更:背景色のデフォルト値が変更されているため確認しましょう
- デフォルトフォント・サイズの変更:AFFINGER7では標準フォントとサイズが見直されています
- メモボックス・スライドボックス・Webアイコン設定の削除:これらの設定項目が整理されています
- 子テーマ:現時点ではAFFINGER6と同一の子テーマがそのまま使えます。変更不要と公式は案内しています



変更点は多く見えますが、いずれも「表示を確認して微調整すればOK」というレベルです。バックアップさえ取っておけば安心して対処できますよ。
【判断ガイド】AFFINGER6からAFFINGER7にアップデートすべき?


ここまでAFFINGER7の新機能と変更点を見てきましたが、一番気になるのは「結局、自分はアップデートすべきなのか?」という点ですよね。
結論から言うと、あなたの状況によって答えは変わります。ここでは3つのパターンに分けて、それぞれの最適なアクションを整理しました。
今すぐアップデートすべき人
以下に当てはまる方は、早めのアップデートをおすすめします。
- AIサポートプラグインを使って記事作成やリライトを効率化したい
- セールスカードなどの新ブロックでアフィリエイト記事のクオリティを上げたい
- 今後のアップデートや新機能をいち早く使いたい
- 無償アップグレードの対象者で、期限内(2026年12月31日まで)に手続きを済ませたい
特に無償アップグレードの対象者は、申請期限が2026年12月31日と決まっています。「いつかやろう」と思っているうちに期限を過ぎてしまうと、改めて購入費用が発生するので注意してください。



無料でアプデできるなら、やらない理由はないですよね。期限内に忘れずに申請しましょう!
急がなくてもOKな人
一方で、以下に当てはまる方は無理に急ぐ必要はありません。
- AFFINGER6で現状の運営に不満がなく、AI機能にも特に興味がない
- 大規模なサイトリニューアルを近々予定していない
- 新機能よりも「今の安定性」を最優先にしたい
AFFINGER6は突然使えなくなるわけではないため、慌てる必要はありません。ただし、今後のアップデートやセキュリティ対応はAFFINGER7に集中していくことが予想されます。中長期的に見ると、いずれは移行が必要になるタイミングが来ることは念頭に置いておきましょう。
新規購入ならAFFINGER7一択
これからAFFINGERシリーズを購入する方は、迷う必要はありません。AFFINGER7一択です。
AFFINGER6はすでに新規販売を終了しているため、そもそも購入できません。AFFINGER7なら最新の機能がすべて使えて、今後のサポートやアップデートも受けられます。
通常版(14,800円)から始めるのがおすすめです。ブログ運営に慣れてきて、より高度な機能が欲しくなったらAFFINGER7 EXへのアップグレードを検討しましょう。最初から収益化プラグインもまとめて揃えたい方は、EX環境セット(49,800円)も選択肢に入ります。
AFFINGER6からAFFINGER7への移行手順と注意点


「アップデートしよう!」と決めたら、次は具体的な移行作業です。手順自体は難しくありませんが、事前準備をしっかりしておくことでトラブルを防げます。
公式の移行案内はAFFINGER6 ver202604を基準に説明されています。かなり古いAFFINGER6を利用している場合は、一気にAFFINGER7へ上書きせず、バックアップを取得し、可能であればAFFINGER6を現行配布版まで更新してから移行するのが安全です。
移行前にやっておくこと
アップデート作業に入る前に、以下を必ず済ませておきましょう。
- バックアップを取る:テーマファイルとデータベースの両方をバックアップします。万が一のときに元に戻せるようにしておきましょう
- AFFINGER6のバージョンを確認する:古いAFFINGER6を長期間アップデートしていない場合は、可能であれば現行配布版まで更新してから移行するのが安全です
- 動作環境を確認:AFFINGER7の動作環境(2026年8月時点:WordPress 7.0.2 / PHP 7.4〜8.3)を満たしているか、サーバーの管理画面でチェックしましょう。最新の動作環境は必ず公式ページで確認してください



バックアップは「UpdraftPlus」などのプラグインを使えば、ボタン一つで完了します。面倒でも絶対にやっておきましょう。
アップデートの手順
準備ができたら、以下のステップでアップデートを進めます。
購入者専用ページ(STINGER STORE)にログインし、AFFINGER7のテーマファイル(zipファイル)をダウンロードします。無償アップグレード対象者は、専用フォームから申請完了後にダウンロードリンクが表示されます。
WordPress管理画面の「外観」→「テーマ」→「新しいテーマを追加」→「テーマのアップロード」から、ダウンロードしたzipファイルをアップロードして有効化します。AFFINGER6は上書きされるため、削除する必要はありません。
AFFINGER6でAMPを利用していた場合は、WordPress管理画面の「設定」→「パーマリンク」を開き、設定内容は変更せずに「変更を保存」を一度実行してリライトルールを更新しましょう。
トップページや主要な記事ページを実際に表示して、デザインの崩れがないか確認します。デザインやCSSが正しく反映されていない場合は、AFFINGER管理画面から「CSSキャッシュをクリア」し、ブラウザでCtrl+Shift+R(Macの場合はCmd+Shift+R)で強制再読み込みを行ってください。
手順自体は4ステップで完了します。多くの設定はAFFINGER6から引き継がれますが、前述のとおり一部仕様変更があるため、移行後の表示確認は必ず行いましょう。
移行後に確認すべきポイント
アップデートが完了したら、以下の項目を一通りチェックしておくと安心です。
- デザインの崩れ:トップページ・記事ページ・サイドバーの表示が正常か確認。フォントやサイズが変わっていないかもチェック
- Font Awesomeのアイコン:Font Awesome 4.7のアイコンを使用していた場合、表示されなくなっている可能性があります
- ヘッダーナビゲーションの高さ:設定場所が変更されているため、意図どおりに表示されているか確認
- カスタムCSS:独自に追加したCSSが正常に反映されているかチェック
- プラグインの互換性:使用中のプラグインが正常に動作するか確認
- 計測タグ:Googleアナリティクスやサーチコンソールのタグが正しく動作しているか確認



確認作業は15〜30分もあれば終わります。「移行したら終わり」ではなく、最後の確認まで丁寧にやっておくと、後でトラブルに気づいて慌てずに済みますよ。
無償アップグレードの条件と申請方法【期限あり】


AFFINGER6からAFFINGER7への移行を考えている方にとって、最も気になるのが「無料でアップグレードできるかどうか」ですよね。ここでは条件と申請方法を詳しく解説します。
無償アップグレード対象者の条件
無償アップグレードの対象となるには、以下のすべての条件を満たす必要があります。
・購入日:2024年1月1日以降に対象商品を購入していること
・対象商品:AFFINGER6通常版、ACTION PACK3、スペシャルセット、EX環境セット(※「AFFINGER6 EXアップデート」単体は対象外)
・購入者限定ページ:STINGER STOREの購入ユーザー限定ページを利用できること
・申請期限:2026年12月31日までに専用フォームから申請すること
・申請後、ダウンロードリンクが発行される
自分が対象かどうかは、STINGER STOREの購入履歴で購入日と商品名を確認すればすぐに分かります。対象の方は、2026年12月31日の期限を過ぎる前に必ず申請を済ませましょう。
対象外の人はどうすればいい?
2023年12月31日以前に対象商品を購入した方は、残念ながら無償アップグレードの対象外です。
ただし、2026年8月時点では既存ユーザー向けに優遇価格10,000円でAFFINGER7を購入できる案内が出ています(予告なく終了する場合があります)。通常価格の14,800円よりもお得に購入できるため、STINGER STOREにログインして案内が表示されていないか確認してみましょう。
「追加費用をかけてまで移行すべきか?」と迷う場合は、前述の【判断ガイド】セクションを参考に、自分にとってAFFINGER7の新機能にどれだけ価値があるかで決めるのがおすすめです。AIサポートプラグインや新ブロックをフル活用するなら、投資の価値は十分にあります。
AFFINGER7とAFFINGER6の違いに関するよくある質問


最後に、AFFINGER7とAFFINGER6の違いについてよく寄せられる質問をまとめました。
- AFFINGER6のまま使い続けても大丈夫?
-
当面は問題なく使えます。ただし、今後のアップデートやセキュリティ対応はAFFINGER7に集中していくことが予想されるため、中長期的にはAFFINGER7への移行をおすすめします。特に無償アップグレード対象の方は、期限内(2026年12月31日)の申請を忘れないようにしましょう。
- AFFINGER7にしたらデザインは崩れる?
-
多くの設定は引き継げますが、Font Awesome 4.7の読み込み廃止、ヘッダーナビゲーション高さの設定場所変更、デフォルトフォント・サイズの変更など、一部仕様変更により表示が変わる可能性があります。バックアップを取った上で移行し、移行後には必ず表示確認を行いましょう。デザインやCSSが反映されない場合はCSSキャッシュのクリアとブラウザの強制再読み込みを試してください。
- EX版・EX環境セット・通常版の違いは?
-
通常版(14,800円)はAFFINGER7の基本機能をすべて搭載。AFFINGER7 EXは通常版に20以上の特別機能を追加した上位テーマで、通常版購入後にアップグレード商品を別途購入することで移行できます。EX環境セット(49,800円)はAFFINGER7 EX+タグ管理マネージャー[PRO]・PVモニター[PRO]・ABテストプラグインに加え、SUGOI MOKUJI[LITE]やデザインカード等の無料特典も付属する商品です。収益化に本気の方はEX環境セットのほうが単品で揃えるよりお得です。
- AI機能は無料で使える?
-
AIサポートプラグインはAFFINGER7正規版購入者への無料特典として提供されていますが、商品価格外の特典のためサポート・保証の対象外です。また、AI機能の利用にはOpenAIのAPIキーが必要で、利用量に応じた従量課金が別途発生します。一般的なブログ運営での使用量であれば、月額数百円〜千円程度に収まるケースがほとんどです。
- SWELLとAFFINGER7はどっちがいい?
-
どちらも優秀なテーマですが、方向性が異なります。直感的な使いやすさとシンプルなデザインを重視するならSWELL、カスタマイズの自由度や収益化に特化した機能を重視するならAFFINGER7がおすすめです。目的に合わせて選びましょう。
まとめ:AFFINGER7とAFFINGER6の違いを理解して、次の一歩を踏み出そう


この記事では、AFFINGER7とAFFINGER6の違いを機能・価格・移行手順まで徹底的に比較してきました。
改めて、AFFINGER7の主な変更点を振り返ります。
- AIサポートプラグイン:正規版の無料特典としてWordPress上でAIを活用でき、リライト・要約・記事診断・スラッグ生成などが可能
- デザインカードのリニューアル:共通本体+個別データ方式に刷新。新規サイトの初期設定に最適(既存サイトでは設定上書きに注意)
- 新ブロック4種:セールスカード・ステップ・タイムライン・Google Map埋め込みでコンテンツの表現力アップ
- 表ブロック強化:セル結合・背景色指定で比較表がより自由に
- AMP廃止:Googleが同じ基準で評価しているため実影響は軽微。移行後にパーマリンクの保存を実行
あなたが次にとるべきアクションは、以下のとおりです。
| あなたの状況 | おすすめアクション |
| AFFINGER6ユーザー(2024年以降に対象商品を購入) | 無償アップグレードを申請(期限:2026年12月31日) |
| AFFINGER6ユーザー(2023年以前に購入) | 優遇価格(10,000円)を確認し、移行を検討 |
| 新規購入を検討中 | AFFINGER7を購入(通常版14,800円〜) |
特に無償アップグレード対象の方は、2026年12月31日の申請期限がありますので、「あとでやろう」ではなく今日のうちにSTINGER STOREで手続きを済ませておくことをおすすめします。
AFFINGER7は、AFFINGER6の良さをそのまま引き継ぎつつ、AI時代のブログ運営に必要な機能をしっかりと搭載した正統進化版です。



違いを理解したら、あとは行動するだけ。この記事が、あなたの次の一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
